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構造変更で節税!
乗用車を小型貨物車に構造変更することで毎年収める自動車税が安くなります。
(例えば2,000ccクラスのセレナやノアの自動車税 39,500円が8,000円に!)
ほとんど使わない3列目シート取り外して貨物車に構造変更できます。
節税だけでなく軽量化による燃費向上も効果あり。
福岡市博多区で最安値の車検料金をご提案します。格安車検って安全なの、、?安心くださいませ。品質もしっかり担保していおりますので、安心してお車をお預けいただけます。
弊社は創業してから30年、車検実績は20000万台以上を誇ります。数多くの車を見てきたからこそ、ベストな車検を行うことができます。”低価格”と”品質”を求めている方は、ぜひ当社にお任せください。
安い車検でも安心です
国産車はもちろんのこと、ベンツ・アウディ・BMWと輸入車の車検も格安でお任せいただけます。他店で断られた方や見積もり金額に納得いかない方は一度お問い合わせくださいませ。
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コロナ禍で空気の入替、換気を気遣うのに車内はどうして?
クルマの中は雑菌,カビだらけ⁉️
これまで2万台以上のお客様の車をお預かりして思うことの一つに車内空調(エアコン・ヒーター)を内気循環にして使用する方が多く見られます。
最近の車は気密性も高く閉め切った狭い空間で数人が呼吸すればどれほど劣悪な状況になるか想像できると思います。
想像以上に車内の空気は汚れています。
人にもクルマにも悪影響‼️
車の空調はエバポレータ、ヒーターコアという細かな網目状の部品を空気が通過して冷したり暖めたりしています。
狭い車内の空気だけを循環しているとエバポレータやヒーターコアが目詰りして、そこに雑菌やカビが繁殖します。
風力が弱い、窓がくもる、臭い、これも換気不足の弊害です。
特に喫煙、ペットと同乗、多人数乗車時は外気導入(外気循環)で(^^)
家の次に高い買い物?になる車
維持費にもお金がかかります
そんな大切な資産(車)そう、資産として活用しましょう^^
出会いや幸せ、発見や感動、学びと躍進、発散に安定・・などなど
得る物がたくさん有るマイカーライフを楽しみましょう。
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運転が苦手と思ったら・・・
例えば、狭い道や山道が怖いと感じたらお試しいただきたいのですが
目線を道路の左端(左カーブ)、センターライン(右カーブ)の
見える一番遠くに目線を置いてください。(凝視しない)
決して対向車に目線を置かないでください。
運転時は全体像を広範囲に見てください。
ついつい気になる所(自転車や脇から来る車両など)を凝視してしまいますが
ぼんやり(ぼーっとではなく)広く把握する方が大切だと思います。
自分の車の限界性能を知ってください。
もちろん安全な状況下でですが急ブレーキ、急発進、急ハンドルで
路面状況に応じてタイヤがロック、スリップする状況を体感してください。
(ABSやトラクションコントロールはON/OFF違い確認)
道路運送車両法はこちら
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=326AC0000000185
費用を優先?それとも内容を優先?
お客様のご要望にあわせた作業を進めます。
車検時にあれもこれもと部品交換するのは資源もお金も無駄!
車の部品等を交換する時期は「経年劣化」と「機械的消耗」です。
例えばエンジンオイル・・・
一般的には1年ごと、走行距離3000Km~6000Kmが交換サイクルでしょう。
最近の輸入車ではオイルゲージも無くロングライフタイプで1.5万Km~2万Km交換の物もあります。
一概にエンジンオイルと言っても種類が色々あり、鉱物油→部分合成油→化学合成油と後者になるほど高級と言われます。
さらに0W-20、10W-50などと表示されており、これはオイル粘度で数字が大きくなるほど粘度が高く(ドロドロ)最初の数値(W)は冷間時の粘度です。
油圧計があると解るのですが、エンジン回転を上げて走行すると油温が上がり油圧が下がりエンジン・ダメージに繋がります。
一般的に高級オイルで数値が大きいほど油圧低下(オイルダレ)が少なく交換サイクルも長くできます。
お得なオイルで頻繁に交換するのも有りですがターボ車(過給機付)はオイルに気を使ってあげましょう。
低燃費をうたった車に多い0W-20指定オイルは私はお勧めできません。
サラサラ(水の様)なオイルでエンジンのフリクションを減らし燃費を稼ぐ、これはエンジンには辛いことです。
5W-30か5W-40くらいがいいと思います。
日々、陸運局に車を持ち込み車検を受けているからこそ良くわかる
「見ておきたい車検チェックポイント」
* 前輪足回りブーツ類
ドライブシャフト、ラックギア、ボールベアリング(タイロッドエンド、ロアアームなど)
ジャッキアップなどしなくてもハンドルを切り込み覗き込めば確認できます。
5年以上もしくは5万Km以上走行した車両は要注意です。
* シートベルト警告灯
これが点かないと車検通りません。
小さな麦球切れが多いですが、キャッチ不良もまれにあります。
エアバック警告灯も要チェック。
* ウォッシャー液
ウインドウ・ウォッシャーをあまり使わないとモータが固着して水が出なくなることも。
スイッチ操作してモーター音(エンジン止めてキーONで)ウィーン・ウイーンと聞こえたら詰まっているだけなので針先でつついて。
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